おすすめの環境と今後の方向性について

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Google Chromeに対応

Google Chromeの問題はv0.4.0の段階で解決しました

Aaresiaお勧めの実行環境


ブラウザはFirefoxがお勧め


Firefox - Logo

  FirefoxはChromeと並ぶ高性能ブラウザです。Aaresiaの開発に使われているRustはFirefoxの開発にも使われており、Rust自体、Firefoxを開発しているmozillaがサポートしているプログラミング言語です。
  最近はインターネットのサイトも重くなり、ユーザーから様々な情報を集める関係上、Chromeも決して軽いブラウザとは言えなくなってきました。一方でFirefoxは唯一と言って良いほどユーザー側に立った高性能ブラウザです。ユーザーにとって有益でない無駄な情報のやり取りをしないブラウザとして今後も根強い人気は続いていくでしょう。
  どちらも高頻度にバージョンアップを続けているため、一概にChromeとどちらが高性能なブラウザであるかは言えませんが、どちらもインターネットをする上での性能不足を感じることはないでしょう。


FirefoxとChromeの違い


  両方使っていると速度以上に気になるのが使い勝手の違いです。最近のChromeは右上に消せないGoogleアカウントのアイコンが出るようになって少し邪魔に感じます。Firefoxの方はタブを分割する際の挙動が、省メモリ重視のためかChromeと異なります(個人的にはChromeの方が好みです)。
  各種サービス比較では、Google Earthはブラウザで使うにはChromeが必須となります。マウスジェスチャーはFirefoxの方が優秀です。翻訳機能はChromeの方が優れているように思います。Google Keepや、はてなブックマークはChromeに軍配が上がるように思います。訪れたURLにメモを残す機能、選択(コピペ)した文字列に対して情報を表示する辞書、翻訳の機能は近々Aaresiaで実装する予定です。お気に入りのようなリンク機能は既に今のAaresiaのバージョンで実装しているもので実現できます。


Chromeの問題点


  最大の問題点は、Aaresiaにて一定量を超える情報を保存しようとすると、高確率で通信に失敗するようになることです。ローカルでのPOST通信において、一定量以上の通信を試みると失敗率が高まるようです。現在(のAaresia)は情報を保護する機能を実装しており、何度も(Update押下を)試行することで保存はできるのですが、安定したご利用のためFirefoxをお勧めしております。
  他は直接Aaresiaとは関係ないのですが、サイトを開く速度がやけに遅く感じることが増えたことでしょうか。上記の「FirefoxとChromeの違い」でChromeが優位に立った部分は全てAaresiaに機能として実装することで、その差を解消していきたいと考えています。もちろんAaresiaはローカル型なので全ての情報は手元で(高速に)管理する点で根本的に違いますが。


今後の展開について


  最低限の機能(DB管理/情報登録/検索)だけは実装したので、内部/外部リンクを持つテキストの作成は問題なくできるようになりましたが、様々な機能の実装はこれから行っていきます。まずは一通りAaresDBに実装した機能を移植していこうかと思っています。画像張り、動画/音楽再生、PDF再生に加え、先程上げたGoogle Keepや翻訳、辞書の代わりになる機能です。
  基本的には(インターネットと連動しながらも)全ての情報を対象に扱い、手元に置いておきたい情報は全て自作/管理できるシステムを目指しています。昔実装し、AaresDBでは実装していなかった「マンガミーヤ」のような自動見開き機能を持ったブラウザでの画像再生システムもいずれ実装しようと考えています。あらゆる情報をAaresiaだけで管理できるシステム、自ら情報を作成するのが面倒な方に向け、DBの共有機能を利用し、共有情報の公開もしていけたらと考えています。
  加えて便利な機能はミニマムなスタイルを維持しながら適度に加えていきたいと考えています。しばらくは以上の開発だけで手一杯だと思いますが、余裕が出来たらAIとの連動も視野に入れていけないものか、検討したいと考えています。

[2018-09/26]  Last-Update [2018-09/27]