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まずはじめに


  ソフトウェアをDownloadし、Tutorialをご覧ください。一通りの使い方がご理解いただけるかと思います。


機能を持たせる記述方法


  Aaresiaで情報を登録する際、<br>などのhtmlで一般的な機能タグは使えませんが、代わりに以下の様々な機能を持つタグを記述することができます。


<l,項目名>
  一般的な内部リンクです。同DB内の指定した項目名へリンクを張ります。

<l>DB名>
<l,項目名>DB名>
  指定した他のDBへのリンク(太字)を張ります。DBフォルダに対象のDBファイルがない場合は自動で生成されます。よって、入手した他DBへの移動手段だけでなく、DBファイル生成の手段にもなります。
  DB名に使用できる文字制限はOS(Windows 10のファイル名制限)に依存するのでご注意ください。DB名に「\/:*?"<>|」が含まれていると、<l,項目名>の扱いとなります。

<u,URL>
  指定した外部のURLへリンクを張ることができます。●が表示され、必ず新しいタブで開きます。

<k,文字>
  索引生成機能:クリックすると、指定文字に対し前方一致の検索を行い、結果を羅列します。

<t>項目A<t1>内容A<t2>項目B<t1>内容B<t0>
  簡易Tableを生成します。<t>でtableを開始、<t1>で隣の列へ、<t2>で次の行へ、<t0>でtableを閉じます。上記は下のように表示されます。
項目A内容A
項目B内容B

<f,PathNo:Path>
<f,Width,Height,PathNo:Path>
  指定した内部ファイルへのリンク(表示は拡張子)を生成します。PathNoはフォルダ登録で登録したフォルダ番号。Pathはそれに続くファイルのパスです。通常は新しいタブで開きますが、Width/Height(共に数値)を指定した場合、そのサイズの新しい窓で開きます(Firefoxでは開く位置も調整されます)。

<i,PathNo:Path>
<i,Width,PathNo:Path>
  指定した内部画像へのリンク(表示は□)を生成します。PathNoはフォルダ登録で登録したフォルダ番号。Pathはそれに続くファイルのパスです。幅(Width)を指定すると、縦横比を維持したその画像が□の代わりに表示されます。

<v,PathNo:Path:Title>
  メディア再生機能:指定した内部メディアファイル(webm,mp4,mp3他)へのリンクを生成します。PathNoはフォルダ登録で登録したフォルダ番号。Pathはそれに続くファイルのパスです。現在の項目にある全てのメディアファイルをリストで順に再生できます。Titleにはファイル名の代わりに、タイトルを自由につけることができます。

<e,PathNo:Path>
  Pathで指定したexeファイル(ディレクトリも可)のPathを表示します。PathNoはフォルダ登録で登録したフォルダ番号。オンマウスで自動選択状態になるため、Ctrl+C -> Win+S -> Ctrl+Vで実行できます。


様々な機能


  • コピペ検索:クリップボードの文字列からリアルタイムに検索。
  • DB切替:DBを簡単に切り替えることができます。
  • 簡易日記:簡単に日記を付けられる機能。検索も簡単に行えます。
  • System Error:エラーとその原因について。


詳細仕様


字数制限


  DB名はOSのファイル名の制限に依存します。項目名には特に制限を設けておりませんが、DB名、項目名、内容文の合計が(全角3字分として)21万字弱辺りを上限としています。単行本1冊に相当する量を1項目に詰め込まない限りは問題ありません。


対応文字


  DB名はWindows 10のファイル名制限により、使える文字種は制限されますが、項目名は自由につけることができます。現在、「!"#$%&'()=~|-^\`{@[*:]<br>?_,./}」が問題なく検索、項目名、及び内容文におけるリンクでも機能するよう、テストしております。また、_はAaresiaにおける機能文字となり、全て__に自動変換されます。


URLの直接書き換えは非推奨


  リンクをオンマウスすることで、その項目の表示にどのようなURLを使用しているか確認ができ、ホイールクリック(新しいタブとして開く)では、直接そのURLから該当の情報を呼び出しています。もちろん、URLのルールを理解した上で直接書き換えることは可能なのですが、基本的にはシステムが生成したURLを使うことを前提とし、あらゆるURLに対して適切な対応を取るような処置はしておりませんのでご了承ください。URLは基本的に情報を読み出すだけなのですが、唯一、DB移動時にそのDBがない場合、新たにそのDBファイルを生成することがありますので、ご注意ください。それ以外のケースでOSのファイルをいじるような操作をURLから行うことはありません。