2019年2月18日月曜日

Tutorial

--起動までの手順--
  DownloadよりAdbaaresia v0.0.0を落とし、解凍ソフト(7-Zip)で解凍します。
  Aaresiaフォルダの中にaaresia.exeを移動させます。
  その後のバージョンアップはaaresia.exeのみ上書きすればOKです。



  aaresia.exeを実行します(ターミナルウィンドウが開きますので、窓を小さくして端っこへ寄せるか、最小化などで邪魔にならないところへ隠してください)。
  すると同じフォルダにAaresia.htmlとA_Private.dbが作成されるので、Aaresia.htmlをウェブブラウザで開きます(関連付けられていないのであれば、ファイルをブラウザにドラッグするか、ファイルを右クリックしプログラムから開く - ブラウザを選択)。
  Aaresiaは127.0.0.1:3333を使いますが、(特別な理由などで)別のPortを使いたい場合は、Aaresia.htmlの3333の部分を直接書き換えてください。aaresia.exeを再起動することで適用されます。

--DBについて--
  Aaresiaの情報は、全てDBファイル(.db)に記録されます。DBは、Documentより「<l,>DB名>」で好きなDB名のリンクを生成(下記の情報の登録と削除を参照)し、クリックして移動することで自動作成されます。またA_Private.dbは、個人用の非公開情報を記録するための特別なDBになります。

--閲覧履歴とページ(項目)更新--
  Aaresiaは、最小の処理で速度を優先するため、URL書き換えは行っておりません。よってAaresiaのページ(項目)移動は(戻る)(進む)か、キーボードのF or J(戻る)、D or K(進む)で行います。履歴は100まで記録され、100以上の場合、古い方から消えていきます。また、複数回戻った後、進むをした場合、その1回分の履歴は上書きされますが、その先の履歴は残っているため、再び進むで従来の場所をたどることができます。
  また、F5によりページ(項目)の再読込を行えます。Shift+F5では、Aaresia.html(現在のURL)の読込が発生します。その際、上記の履歴も消えてしまうため、ご注意ください。
  新たなタブでリンク先を開きたい場合は、ホイールクリックをお使いください。現在、Ctrl+クリックには対応しておりません。

--情報の登録と削除--
  (P)では個人用DB(A_Private.db)に、(DB)ではその項目のDBファイルに対し、情報の記録(削除)を行えます。入力枠の文字列を全て削除した状態でUpdateをクリックすることでその項目を削除できます(各DBのTopPageは削除不可)。情報の未変更時は、UpdateCancelと同じ処理をします。また、Ctrl+Sは編集状態を保ったままUpdateができます。
  A_Private.dbは常にどのDBの項目でも、その内容を最上部に表示できる特別なDBで、主に共有しない個人専用の情報を保存するDBという位置づけです。各共有DBの同じ項目に対し、自分独自の情報をメモとして同時に表示させたい場合などに利用します。そしてくれぐれも、A_Private.dbは他の人と共有しないよう、ご注意ください。
※詳しい表記方法はDocumentをご覧ください。
※更新に失敗した場合、更新情報保護のため編集画面が維持されます。再度Updateを押下してください。成功すると閲覧画面に移行します。

--表示情報--
  右下には現在時刻、右上にはその項目が最後に更新された日時が表示されます(どちらも該当日へ移動できます)。タブのタイトルにはDBのTopPageなら【DB名】、そうでないなら項目名が表示されます。
  一番上の行:左のアイコンはCommandボタンです。右は現在の【DB名】とそのDBのTopPageへのリンクです(DBのTopPageではDBの中身、最新1000件を一覧表示するリンクになります)。
  2番目の行:検索枠になります。同時に現在の項目の名称(項目名)も意味します。その下に(あれば)A_PrivateDBの内容文、現在のDBの内容文と続きます。

--検索機能--
  上部の検索枠に文字を入力すると、リアルタイムで検索が行われます。前方一致の項目があれば下に名前順で1000項目まで項目名(リンク)と内容文(1行目のみ)が一覧表示されます。_は任意の1字、%は任意の複数文字として扱われます。

--まとめ--
  以上でAaresiaの全貌を理解したことになります。あとはDocumentで、入力を行う際のそれぞれの機能を持たせる記述法を参考に、情報を作り出していくだけです。初めての方は多少戸惑うこともあるかも知れませんが、少し使っていくうちに、すぐに慣れてくるはずです。メモ帳をいじる感覚で簡単に自分専用のサイトを作成、そして他の人とも共有できるシステムに、ぜひともご参加いただけたらと思います。