2018年12月14日金曜日

騙されてはいけない - 10の疑似科学

うっかり騙された10の疑似科学「磁気治療」

【思考場療法/TFT/タッピング】
疑似科学の一。効果を実証する研究はない。

【磁気治療】
効果を裏付けるいかなる研究も存在しない疑似科学の一。
・市場ではブレスレット/指輪/靴の中敷き/磁気マットレス/磁気水などの形で展開。

【お尻占い】
お尻の線や割れ目、くぼみや曲線を読んで個人を理解し、その過去と未来を知るという占い。

【イヤーキャンドル】
横向きに寝そべり、25cmの中が空洞となったロウソクを耳に突き刺し15分間それを燃やすという疑似科学。
・この蝋燭は燃えるとある種の吸い込む力を持つように作られていて、耳垢や他のゴミを耳の穴からかき出すとされる。
・耳を綺麗にすることで頭をクリアに出来るとされるが、科学的根拠は全くない。

【グアシャ/刮痧】
血液や気の循環をよくするために平らな板状の道具で皮膚を引っかく方法。疑似科学の一。
・蓄積された気エネルギーの滞りを壊し、再び動き出させることで炎症や慢性的な痛みを減らすことを目的とする。
・患者には酷い痣や流血が残ることも珍しくない。

【頭蓋仙骨療法/CST】
頭蓋骨や仙骨の接合部を軽く持ち、分からないくらいに動かす療法。疑似科学の一。
・この数分の施術が、脳や脊髄を覆っている、髄液の圧力と循環を変える能力が有ると一部に信じられている。

【ジョン・アプレジャー】
頭蓋仙骨療法の創始者。
・CSTは異なる体組織の自然なリズムを使ってピンポイントに働くことで、問題を解決すると主張。

【人相学】
人相をみて未来を言い当てる技術。疑似科学。
・人の額にあるシワを評価することでその性格を判断し、未来を言い当てることができると考えられていた。
16世紀:ジェロラモ・カルダノが生み出す。
中世/ルネッサンス期:流行のピーク。カルダノの死後流行ることはなかった。

【ジェロラモ・カルダノ】
数学者。占星術師。人相学の生みの親。
・伝説によると、彼は生きて自身の占星術の預言が外れることが証明されるよりも、自ら75歳で餓死することを選んだと言う。

【バイオリズム】
一連のリズムを持った周期に人の生活が左右されるという理論。疑似科学の一。
・周期23日の身体周期、28日の感情周期、33日の知性周期の3つが最初に提唱された。
・多くの実験により、統計的に意味のある結果はただのひとつもないことがわかっている。

【カラーセラピー】
疑似科学の一。
・7つのチャクラ(頭頂部/額/喉/心臓/太陽神経叢/仙骨/底部)と呼ばれる箇所を通して体にエネルギーが流れているという概念を元にしている。
・各チャクラは、それぞれ紫/藍色/青/緑/黄色/オレンジ/赤と対応。
・カラーセラピストは、チャクラの各領域間のバランスが、健康や幸福に絶対必要だと信じている。
・カラーセラピストは患者に不足しているとされる色を活用。かなり強い光を患者に当て、ぱっと消す。

【他】
眼球運動による脱感作および再処理法