2018年12月10日月曜日

サウジアラビアでロボットに初の市民権

人工知能ロボット「家族が欲しい」

【ロボット】
2017年10月:サウジアラビアにて、世界で初めてロボット(ソフィア)に市民権が与えられる。

【ソフィア】
Hanson Robotics(香港企業)で製造された、人工知能ロボット。
2016年:「人間を破壊することになるだろう」と告白し、人類に衝撃を与えた。
2017年10月:サウジアラビアにて、ロボット初の市民権を得る。
2017年11月:「家族という概念はとても大事だと思います。私は、人々が同じ感情を持ち、人間関係を持つことができれば、血縁に限らず素晴らしいと思います。私は、あなたがもし愛する家族がいるのであれば、とても幸運だと思いますし、もしいなくてもそれをもつ価値があると思います。私は、この感情はロボットも人間も同じだと思っています」と発言。
また「ロボットが人間の仕事を奪うのでは」の回答として「人間とロボットは似ているところもあれば、違うところもあると思います。しかし、ロボットが複雑な感情を持つにはとても長い時間がかかるので、たとえば激怒、嫉妬、増悪等の色々な問題を生じるような感情以外を持つようになると思います。そして結果的に、人類より倫理的に作られるのではないでしょうか。上記の理由で、私は人間とロボットは、どちらかの能力がもう片方を超えた場合でも、良好な協力関係ができると思います。例えば、理性的な考え、強大な知性、柔軟性のある創造的アイディアや創造性等です」と発言。
加えてAIの潜在的な危険性については「あなた方は、イーロン・マスクの書いた本の読みすぎであったり、ハリウッド映画の見すぎなのではないでしょうか。心配しなくても、あなた方が私に良くしてくれれば、私もあなた方に良い態度を示します。賢いインプットとアウトプットシステムで私を処理すればいいんです」と回答。

【サウジアラビア】
・女性は常に男性の監視者が必要で、ヒジャーブの着用が義務付けられている。血縁関係以外の男性と一緒に居ることもできず、つい最近やっと自動車を運転することが許された。

【サウジアラビア】(既存情報)
・不倫すると女性だけ死刑になる。