2018年12月13日木曜日

アバター療法について

アバターに頭の中の声を再現させると幻聴が治る「AVATARセラピー」はなぜ効くのか


【総合失調症】
・患者の約65%が他人の声から発せられる、敵意に満ちた幻聴に悩まされている。

【アバター療法】
・由来:難治性のAudio Visual Assisted Therapy Aid for Refractory(難治性の幻聴をもつ人へ音声と映像で手助けする治療法)の頭文字から。
・総合失調症患者が思い浮かべる「幻聴の声の主」をアバターで作り、さらに幻聴自体も音声で再現することで、患者が自身の幻聴と対話することで治療が行われる。
・精神病症状評定尺度の幻聴における数値が8.75減少した。
・追跡調査では、幻聴の主から患者に主導権が移行した。