生命誕生の鍵を握る化合物の発見

生命誕生の鍵を握る化合物を発見(米研究)

【原始生命体】
・主成分:短鎖ヌクレオチド  短鎖アミノ酸  脂質
・リン酸化反応:上記主成分の合成に不可欠。これに当たる物質としてジアミドリン酸塩が確認された。

【短鎖ヌクレオチド】
・遺伝情報を蓄える原始生命体の主成分の一。

【短鎖アミノ酸】
・細胞の主な働きを担う原始生命体の主成分の一。

【脂質】
・細胞壁の膜構造を作る働きを持つ。

【ジアミドリン酸塩/DAP】
原始生命体の主成分を自発的に発生させる物質。
・イミダゾールの触媒を加えると、リン酸化された4つのヌクレオシド(RNAの構成要素)をRNA状の短鎖にして発現させる。

【イミダゾール】
・初期地球にも存在したと考えられる単純有機化合物。