2019年2月1日金曜日

ビットコインの敗因は何か?

ビットコインの敗因は何か?

  元々ビットコインの売買はハイリスク・ローリターンで、取引所が手数料で儲けているだけの、勝ち負けがわりとはっきりしていたギャンブル行為……と初期の頃から考えていましたが、同時にブロックチェーン技術におけるコンピュータ資源の無駄遣い感もずっと気になっていました。
  「まだいける」と売買に参加する人がいる限りは、今後も取引所に手数料は流れ続けるのでしょうが、ビットコインの大きな敗因は「実用価値がなかった」ところに尽きるとも考えています。
  「ビットコインで買い物ができる」となれば、少しは仮想通貨としての価値も出てくるのでしょうが、どこまでも「売買で儲けるための媒体」と化していたため、お金について詳しい企業(のトップや重役)が「ビットコインが使える(ビットコインで商品を買える)」なんて非常に不利な商売に乗り出すはずがないとずっと思っていました。
  仮想通貨自体には期待していますが、あまり多くの種類が混在する時代が最初のうちは続くのでしょうか。もういっその事「世界の通貨を一つに」という勢いでどれか一つに統一してもらいたいものですが……。